音響機器の処分

処分にも、廃棄・リユース・リサイクル・と色々ありますが、

音響機器の場合、廃棄するということがほとんどありません。

スピーカーの箱の部分は劣化していると捨ててしまいますが、

中身は、金属はもちろん磁石までリサイクルされます。

アンプなどは、トランスなどを含み、

リユース出来ない物も、廃棄する事はありません。

大きな会社組織の場合、産廃扱いにしてマニュフェストを発行してほしいといわれることがあります。

やぶさかではありませんが、書類発行に少々手数料が掛る場合もございます。(大した金額ではありません)

費用総額は、大体5000~12000円位です。(ドライバー1人・基本的に搬出作業なし)

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東京都足立区保木間5-39-5-501
電話 03-6661-2714
メール gomiya@maroon.plala.or.jp
HP http://shobunya.jp
STサービス 下 稔昌

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音響機器の処分

音響機器・スタジオ機材の廃棄

スタジオなどで使用された機材は、何度も修理され、その後の廃棄処分かと思います。

基本的に輸出・修理・リユースされるケースが多いのですが、どうしようもないと思われた物でも、分解スクラップされます。

2t車格(1600mm×3100mmの荷台)積み放題で人件費のみで承ります。(処分費などは掛りません)

ドライバー1人の条件で、5000~12000円位です。

中には買取出来る物も有ると思います。

メールにて、型式・状態などをお知らせください。(出来れば写真も添付して下さい)

ミキサー・各種機械類・スタジオモニター・楽器類の処分お任せ下さい。

HP  http://shobunya.jp/onkyo.html

電話 03-6661-2714

音響機器の廃棄・処分

音響機器の廃棄処分について・・・。

 

スタジオ用の物から野外・PA関係・楽器類・まとめて回収に伺います。

基本的に、【人件費5000~+廃棄料】ですが、廃棄料はほぼ0円です。

高級メーカーの物は、買取り致します。

お見積もりは、メールにて型番・状態(出来れば写真添付)などお知らせ下さい。

デッキの類は、基本的に廃棄料0円です。

スピーカーの類は、木製のエンクロージャーの状態によります。

腐って崩れている物は、廃棄料が掛かる場合もあります。

中身は、エッジ・コーンが切れているくらいでしたら、問題ありません。

楽器類はアコーステックからエレキまでギターからバイオリン・三味線・キーボード・その他色々承ります。

大きなピアノなどは、お断りする場合もございます。

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